シニア期に入ると、猫の飲み水や水分補給について見直したくなる場面が増えてきますよね。
「獣医さんの水素水って、実際どうなの?」
「猫は飲んでくれるのかな?」
と気になっている方もいるのではないでしょうか。
我が家では、メイ(15歳)とロイ(10歳)がどちらもシニア期に入っていたこともあり、飲み水の選択肢のひとつとして「獣医さんの水素水」を1か月試してみました。
結論からいうと、水素水による体調の変化をはっきり感じたわけではありません。
ただ、メイは最初から少し不思議そうにしながらも口をつけ、ロイも何度か出すうちに慣れて飲む場面が見られました。
普段の飲み水と並行して出せる点は、我が家でも続け方を考えやすいと感じました。
一方で、毎日続けるには価格が気になる面もあります。
この記事では、実際に1か月試した飲み方や猫の反応、気になった点を正直にまとめます。
目次
「獣医さんの水素水」を選んだ理由

我が家で「獣医さんの水素水」を選んだ理由は、いつもの食事やサプリを大きく変えずに、水分補給の工夫として試しやすいと感じたからです。
メイとロイがどちらもシニア期に入っていたこともあり、我が家でも毎日の飲み水や水分補給を見直したいと考えるようになりました。
ただ、フードを急に変えたり、新しいものを増やしたりするのではなく、まずは日常の中で無理なく取り入れられるものから試したいと考えていました。
我が家では、すでにサプリも取り入れています。
そのため、新しく何かを選ぶときは、今の食事やサプリの負担にならないことを大切にしました。
この3つは、選ぶうえで意識していたポイントです。
その条件に合うものとして目に留まったのが、「獣医さんの水素水」でした。
水であれば、今のフードやサプリを大きく変えずに取り入れられます。
何か特別なことを増やすというより、いつもの飲み水の選択肢をひとつ増やす感覚で試せる点が、我が家のスタイルに合っていると感じました。
また、動物病院で見かけることもあると知り、初めて試すときの不安が少しやわらいだのも選んだ理由のひとつです。
もちろん、水素水だから体調が変わると期待していたわけではありません。
あくまでいつもの水分補給を見直す選択肢のひとつとして、まずは1か月、我が家のペースで試してみることにしました。
🐾 水素水は、特別な治療というわけではなく「水分補給の選択肢のひとつ」として取り入れています。
シニア猫と水素水の基本的な考え方については、こちらの記事でくわしくまとめています。
▶︎ シニア猫に水素水は必要?|取り入れる前に知っておきたい考え方
「獣医さんの水素水」を実際に試した様子|メイ・ロイ

実際に出してみると、メイとロイでは最初の反応に少し違いがありました。
メイは初回から少し不思議そうにしながらも口をつけ、ロイは何度か出すうちに慣れていった印象です。
ここでは、2匹の飲み方や我が家での与え方、実際に飲んでいる動画を紹介します。
メイの様子
メイに初めて「獣医さんの水素水」を出したときは、まずぺろっと口をつけたあと、少しキョトンとしたような表情を見せていました。
いつもの水と少し違うと感じたのか、一度様子を見るような間がありました。
そのあと、また少しずつ口をつけるように飲んでいました。
「すぐにたくさん飲んだ」というより、まずは味やにおいを確認しながら、少しずつ受け入れているような様子でした。
初めての水に慎重な反応はありましたが、口をつけてくれたので、我が家では比較的取り入れやすい印象でした。
ロイの様子
ロイは、最初からすぐに飲むというより、少し慎重に様子を見ていました。
見た目は普通の水でも、猫には何か違いがあるのかもしれません。
何度か出しているうちに、少しずつ慣れていきました。
ただし、猫によって好みや飲み方は違うと思います。
最初からしっかり飲むとは限らないので、その子の様子を見ながら少しずつ試すのがよさそうです。
我が家での与え方の工夫
我が家では、飲み水をすべて水素水に置き換えることはしていません。
普段の水はいつでも自由に飲めるようにして、そのうえで「獣医さんの水素水」を別の水皿で出すようにしました。
我が家で意識したのは、次の2つです。
猫は水を飲むタイミングにムラがあるため、出しても飲まない日もありました。
それでも、何度か試すうちに「この時間帯なら口をつけることが多い」という傾向が少しずつ見えてきました。
我が家の場合は、朝一番に出したときが比較的飲んでくれました。
無理に飲ませようとするのではなく、普段の水分補給の中で選択肢を増やすような感覚で取り入れています。
味や口当たりについて
「獣医さんの水素水」は人も飲めるとのことだったので、私自身も少し味見してみました。
味は普通のミネラルウォーターに近く、クセは強くない印象でした。
角が少なく、口当たりはやわらかく感じました。
もちろん、猫がどう感じているかは分かりません。
我が家では、メイもロイも普段の水と同じように飲む場面があり、水として出しやすい点は使いやすいと感じました。
実際に飲んでいる動画
実際の様子が分かりやすいように、メイとロイが飲んでいる動画も載せています。
飲み方には個体差がありますが、「最初はどんな反応をするのかな?」と気になる方の参考になればうれしいです。
メイ
初めて出したときの様子です。
ぺろっと味を確かめて、少し不思議そうにしながらもまた口をつけていました。
(18秒、音声なし)
ロイ
数日続けた後の様子です。
最初よりも落ち着いて、普段の水のように口をつけていました。
(8秒、音声なし)
初めは慎重でも、何度か出すうちに慣れてくる場合もあります。
我が家では、最初から完璧に飲ませようとするより、その子のペースに合わせて様子を見ることが大切だと感じました。
「獣医さんの水素水」を1か月続けて感じたこと

「獣医さんの水素水」を1か月ほど続けてみましたが、水素水による体調の変化をはっきり断定できるものではありませんでした。
ただ、日々の中で
「今日はよく口をつけていたな」
「いつも通り落ち着いて過ごしているな」
と感じる場面はありました。
我が家では、何か特別なものを増やすというより、いつもの飲み水の選択肢として無理なく取り入れられる水という印象でした。
また、1か月の間に印象に残っている場面もありました。
ロイは最近、おもちゃで遊ぶことが少し減っていたのですが、ある日、自分からねずみのおもちゃをくわえてきて

あそぼ 🐾
と誘ってくるような仕草を見せることがありました。
メイも、以前より少し高めの段に登ったり、ここ最近はあまり見られなかった動きをすることがありました。

よいしょっと 🐾
「おっ✨」
と感じたことを覚えています。
もちろん、こうした様子が水素水によるものかどうかは分かりません。
季節やその日の気分、体調、暮らしのリズムなど、ほかの要因も関係していたと思います。
そのため、この記事では「水素水で何かが変わった」というより、1か月試している間に見られた日常の記録として紹介しています。
それでも、メイとロイの様子を見ながら無理なく続けられたことや、飲み水の選択肢をひとつ増やせたことは、飼い主として安心できた部分でした。
「何かが良くなった」
と言い切れるものではありません。
けれど、1か月試してみて
「我が家では無理なく取り入れられた」
と感じました。
それが、1か月続けてみた正直な感想です。
「獣医さんの水素水」の個人的に気になった点
1か月続けてみて、正直に気になった点のひとつが「価格」です。
「獣医さんの水素水」は、水として日常に取り入れやすい一方で、毎日のように続けることを考えると、価格は確認しておきたいポイントだと感じました。
我が家では、水素水をごはんやおやつのタイミングで少しずつ出す形にしています。
こうした使い方でも、日々の積み重ねで思ったより減りが早いと感じることがありました。
そのため
「もう少しお手頃だと続けやすいなぁ」
と思う場面もありました。
もちろん、選ぶうえで安心感につながる部分もあります。
このような点に魅力を感じる方もいると思います。
ただ、毎日の水分補給の中で取り入れていく場合は、費用とのバランスも考えておきたいですね。
我が家でも、すべての飲み水を置き換えるというより、普段の水と併用しながら無理のない範囲で使う方が合っていると感じました。
また、短期間で何かを判断するものではない点も、購入前に知っておきたいところです。
体調への変化を期待して選ぶというより、飲み水の選択肢を増やす感覚で考える方が自然だと思います。
購入方法の比較|我が家が公式サイトを選んだ理由
「獣医さんの水素水」は、公式サイトだけでなく、Amazon・楽天・Yahoo!などの大手モールでも取り扱いがあります。
普段はポイントや使い慣れた通販サイトを重視して選ぶ方も多いと思います。
我が家でも、楽天やAmazonなどを確認したうえで、今回は公式サイトから試すことにしました。
理由は、まず試してみたい場合に初回価格を抑えて始めやすく、定期便の回数に縛りがない点が、我が家には合っていると感じたからです。
まずはメイとロイに合うかを見ながら試したかった我が家には、この始め方がちょうどよく感じました。
\ 初回半額 定期縛りなし /
🐾 ほかの商品と比べてから決めたい場合は、こちらの記事も参考になります。
「獣医さんの水素水」が向いていると感じたケース

「獣医さんの水素水」は、すべての猫に必要なものではありません。
ただ、1か月試してみて、水分補給の選択肢を増やしたい家庭には検討しやすいと感じました。
ここでは、我が家の体験から向いていると感じたケースをまとめます。
シニア期に入り、水分補給を見直したい方
年齢を重ねるにつれて
「今まで通りで大丈夫かな?」
と感じる場面が増えてきた方には、無理のない形で取り入れられる選択肢として検討する価値があると思います。
フードやサプリは変えずに、飲み水から試したい方
我が家のように、すでにサプリを取り入れている場合でも、飲み水の選択肢のひとつとして考えやすいと感じました。
フードやサプリを急に変えるのではなく、まずは毎日の飲み水から見直したい方には検討しやすいかもしれません。
特別なことはせず、生活の延長で取り入れたい方
毎日決まった時間に与えたり、何かを混ぜたりする必要がないので、生活リズムを大きく変えずに続けたい方には合いやすいと感じました。
逆に、次のような場合には、合わないと感じることもあるかもしれません。
向かないと感じるケース
- コストをできるだけ抑えたい
- すぐに分かりやすい変化を期待している
- 水を変えることに不安がある
あくまで、日々の水分補給を考える中でのひとつの選択肢として、ご自身の猫や暮らし方に合うかどうかを基準に考えるのがよさそうです。
まとめ|シニア猫と1か月向き合って感じたこと

「獣医さんの水素水」をシニア猫と1か月試してみて感じたのは、体調を大きく変えるものというより、水分補給の選択肢として取り入れやすい水だということでした。
我が家では、普段の水と併用しながら、ごはんやおやつのタイミングで無理なく出せた点が合っていました。
一方で、毎日続けるには価格が気になる面もあります。
はっきりとした変化を断定できるものではないため、体調への効果を期待するより、飲み水の選択肢を増やす感覚で考えるのがよさそうです。
体調や飲水量に気になる変化がある場合は、商品を検討する前に獣医師に相談してください。
※この記事は、我が家での体験をもとにしたレビューです。


