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猫の車移動で使える暑さ・寒さ対策グッズ|安全な使い方と注意点

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猫の車移動で使う暑さ寒さ対策グッズのイメージ

猫を車で移動させるとき、夏の暑さや冬の寒さが気になる方も多いのではないでしょうか。

車内はエアコンや暖房で調整していても、冷たい風や窓からの日差しがキャリーに直接当たることがあります。

暑さ・寒さ対策は車内の温度管理を基本にし、キャリーカバーや保冷剤ポーチなどを補助的に使うことがポイントです。

ただし、狭いキャリーの中では、冷やしすぎや暖めすぎにも注意しなければなりません。

この記事では、猫の車移動で使える暑さ・寒さ対策グッズと、安全に使うための注意点をご紹介します。

この記事でわかること

  • 夏と冬に使いやすいキャリーカバー
  • 家にあるタオルや毛布で代用する方法
  • 夏の車移動に追加したい暑さ対策グッズ
  • 冷やしすぎや暖めすぎを防ぐ使い方

猫の車移動では車内の温度管理を基本にする

猫の車移動では、暑さ・寒さ対策グッズだけに頼らず、エアコンや暖房で車内全体の温度を整えることが基本です。

猫を乗せる前に車内を快適な状態にし、キャリーに直射日光やエアコンの風が直接当たり続けないよう調整しましょう。

対策グッズは、車内の温度を確認しながら補助的に使うと安心です。

🐾 猫との長距離移動では、温度管理のほかにも休憩や水分補給など、事前に確認しておきたいポイントがあります。

くわしくはこちらでまとめています。

▶︎ 猫の長距離移動で気をつけたいこと

猫の車移動で使える暑さ・寒さ対策グッズ4選【一覧】

車移動では、季節や車内の環境に合わせて必要なグッズを選びましょう。

ここでは、夏と冬に使いやすい4つのグッズを一覧でご紹介します。

商品使用する季節主な役割使用時の注意点
Helen’s 目隠しクレートカバー夏を中心に通年日差しやエアコンの風、周囲の刺激をやわらげる通気口をふさがない
NACOLE dog あったかキャリー用カバー冷たい風をやわらげる暖めすぎに注意する
Se7en Pet クールポーチ保冷剤を直接触れさせず、部分的に冷やす保冷剤は別途用意する
SEIWA 楽らくマグネットカーテンメッシュ後部座席の窓から入る日差しをやわらげる窓のサイズや取り付け場所を確認する

キャリーカバーは、お手持ちのキャリーに合うかどうか、サイズや形状を確認しましょう。

🐾 ハードキャリー選びで迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

▶︎ 猫の車移動におすすめのハードキャリー5選

夏と冬で使い分けたいキャリーカバー

夏用と冬用のキャリーカバーを見比べる猫のイメージ

キャリーカバーは、日差しや冷気をやわらげるだけでなく、周囲が見えすぎて落ち着かない猫にも役立ちます。

タオルや毛布でも代用できますが、専用カバーならずれにくく、前面の開き具合も調整しやすいのが特徴です。

夏と冬では適した素材が異なるため、季節に合わせて選びましょう。

Helen’s 目隠しクレートカバー|夏の日差しやエアコンの風をやわらげる

夏は、薄手で通気を保ちやすいキャリーカバーが候補になります。

Helen’s(へレンズ)の目隠しクレートカバーは、キャリーにかぶせて使える薄手のタイプです。

窓から入る日差しやエアコンの風が、猫へ直接当たり続けるのをやわらげたい場面で役立ちます。

周囲の景色や音を怖がる猫には、通院時の目隠しとして使う方法もあります。

NACOLE dog あったかキャリー用カバー|冬の冷たい風をやわらげる

冬は、冷たい風を通しにくい厚手のキャリーカバーが使いやすいでしょう。

NACOLE dog(ナコルドッグ)のあったかキャリー用カバーは、キャリー全体を覆いやすく、毛布をかけるよりずれにくいのがメリットです。

車への乗り降りや、動物病院に着くまでの移動中など、寒さが気になる場面の防寒にも役立ちます。

タオルや毛布で代用するときのポイント

専用カバーを用意していない場合は、家にある薄手のタオルや毛布でも代用できます。

夏は薄手のタオル、冬は毛布など、季節に合うものを選びましょう。

ただし、車の揺れでずれたり、キャリーの通気口をふさいだりすることがあるため、様子を見ながら調整してください。

らむね
らむね

まずは家にあるもので試し、通院や車移動の機会が多い場合は、ずれにくい専用カバーを検討するのもよいですね。

夏の車移動に追加したい暑さ対策グッズ

猫の車移動で保冷剤ポーチとサンシェードを使うイメージ

夏は車内の温度管理に加えて、保冷剤やサンシェードを補助的に使う方法があります。

ここでは、夏の車移動に取り入れやすい2つのグッズをご紹介します。

Se7en Pet クールポーチ|小さめの保冷剤で調整しやすい

保冷剤を使う場合は、そのままキャリーに入れず、専用のポーチに入れましょう。

Se7en Pet(セブンペット)のクールポーチは、保冷剤を猫に直接触れさせずに使える商品です。

防水仕様のため、結露が周囲へ広がるのを抑えたい場合にも向いています。

こちらの商品に保冷剤は付属していません。

一見すると不便に感じますが、キャリーの広さに合わせて小さめの保冷剤を選べる点はメリットです。

SEIWA 楽らくマグネットカーテンメッシュ|後部座席の日差し対策に

後部座席の窓から日差しが入る場合は、サイドウインドウ用のサンシェードが役立ちます。

SEIWA(セイワ)の楽らくマグネットカーテンメッシュは、窓枠にマグネットで取り付けるメッシュタイプです。

後部座席に固定したキャリーに日差しが直接当たるのをやわらげながら、外の明るさも残せます。

車種によって窓の大きさや窓枠の形が異なるため、購入前にサイズを測っておきましょう。

マグネットを取り付けられる部分があるかも確認が必要です。

走行中に使用する場合は、運転者の安全確認を妨げない位置に設置してください。

らむね
らむね

エアコンで温度を調整していても、停車中は日差しが当たって車内が暑く感じることがありました。

猫の様子が心配なときは、後部座席に取り付けられるサンシェードがあると便利です。

🐾 長距離移動に必要な持ち物は、こちらの記事で一覧にしています。

出発前の確認に参考にしてみてください。

▶︎ 猫の長距離移動に必要な持ち物リスト|忘れ物防止チェックリスト付き

暑さ・寒さ対策グッズを安全に使うための注意点

暑さ・寒さ対策グッズは便利ですが、使い方によっては冷やしすぎや暖めすぎにつながります。

特にキャリーの中は狭く、猫が自分で快適な場所へ移動しにくい環境です。

ここでは、使用前に確認しておきたい注意点を整理します。

キャリー全体を冷やしたり暖めたりしない

冷却グッズや防寒用品で、キャリーの中全体を同じ温度にしないよう注意しましょう。

一部分だけに使い、猫が冷たい場所や暖かい場所から離れられる空間を残すことがポイントです。

接触冷感など冷え方が穏やかな敷物を使う場合も、猫の様子を見ながら調整してください。

保冷剤を猫に直接触れさせない

保冷剤は、猫の体に直接触れないように使いましょう。

冷えすぎを防ぐため、キャリーの床全体を覆わず、猫が冷たい場所から離れられるスペースを残すことがポイントです。

また、保冷剤を入れたあとは冷たさを確認し、猫の様子をこまめに確認するようにしたいですね。

保冷剤が破損したり液漏れしたりした場合は、すぐに使用を中止しましょう。

カバーで通気口をふさがない

キャリーカバーは、前面や通気口をすべて覆わないように使いましょう。

また、キャリーカバーは日差しや冷気をやわらげる補助グッズです。

温度そのものを調整するものではないため、エアコンや暖房と併用しながら使うことがポイントです。

暖房が効いた車内では、カバーをかけたままだと暑く感じる場合もあります。

車内が快適でも、日差しの向きによってキャリー周辺の環境は変わるため、猫の様子をこまめに確認しながら調整することが大切です。

湯たんぽやカイロをキャリー内へ直接入れない

冬は、湯たんぽや使い捨てカイロを使いたくなることもあるでしょう。

ですが、狭いキャリーの中では猫が熱源から離れにくく、暖めすぎや低温やけどにつながるおそれがあります。

車内は暖房で調整し、毛布や冬用キャリーカバーで冷気をやわらげる方法が安心です。

まとめ|車内温度を整えて季節に合うグッズを使いましょう

猫の車移動では、エアコンや暖房で車内の温度を整えることが基本です。

そのうえで、夏は薄手のキャリーカバーやポーチに入れた保冷剤、サンシェードを補助的に使うとよいでしょう。

冬は、毛布や厚手のキャリーカバーで冷たい風をやわらげる方法があります。

グッズを使うときは、キャリーの通気を確保し、猫が冷たさや暖かさから離れられる空間を残すよう心がけたいですね。

猫の様子をこまめに確認しながら、季節に合った環境を整えていきましょう。

  • この記事を書いた人

らむね

3匹の猫(保護猫)と暮らしてきた猫好きブロガー。 「元気なうちからできる、やさしい暮らしの工夫」 をテーマにシニア猫との日々を発信しています。

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