猫のうんちが黒いと
「これって大丈夫なのかな?」
と不安になりますよね。
いつもと違う色を見ると、体調に問題があるのではと心配になる方も多いと思います。
結論からいうと、猫のうんちが黒いときは、食事や便の乾燥が関係している場合もあります。
一方で、黒くベタつくうんちや、元気・食欲の低下を伴う場合は注意が必要です。
この記事では、猫のうんちが黒く見える原因と、受診を考えたいサイン、日常で見ておきたいポイントを整理します。

目次
猫のうんちが黒いときに考えられる主な原因
猫のうんちが黒く見えるときは、食事や便の乾燥が関係している場合があります。
ただし、黒くベタつく便や、体調の変化を伴う場合は注意が必要です。
ここでは、黒いうんちで考えられる主な原因を整理します。
食べ物の影響で黒く見えることがある
フードの種類や成分によって、うんちの色が濃く見えることがあります。
たとえば、色の濃いフードや、鉄分を含む食事の影響で黒っぽく見える場合もあります。
便が乾いて黒く見えている場合もある
うんちが硬めだったり、時間がたって乾いていたりすると、色が濃く見えることがあります。
水分をとる量が少ない日や便が出にくそうな日があると、黒っぽく見える場合もあります。
黒くベタつくうんちは注意が必要
注意したいのは、黒くベタつくようなうんちです。
体内で血液が消化されると、黒くタール状のうんちとして出ることがあります。
いつもより黒いだけでなく、ベタつきや強いにおいがある場合、元気や食欲の低下を伴う場合は注意が必要です。
このような状態が見られるときは、早めに獣医師に相談しましょう。

黒いうんちで見ておきたいサイン
黒いうんちでも、1回だけで元気や食欲がいつも通りなら、食事の影響などを見ながら様子を確認できる場合もあります。
一方で、黒いうんちが続く場合や、体調の変化を伴う場合は注意が必要です。
ここでは、黒いうんちが気になるときに見ておきたいサインを整理します。
1回だけで元気・食欲がいつも通りの場合
黒いうんちが1回だけで、元気や食欲がいつも通りなら、食事の影響などを確認しながら様子を見られる場合もあります。
黒いうんちと一緒に体調の変化がある場合

黒いうんちに加えて、次のような様子がある場合は注意が必要です。
黒いうんちが続く、元気や食欲が落ちている、いつもと明らかに違う様子がある場合は、早めに獣医師に相談しましょう。
猫のうんちの変化をチェックするときのポイント
猫のうんちを見るときは、色だけでなく、形・回数・猫の様子もあわせて確認することが大切です。
日頃から見ておくと、いつもとの違いに気づきやすくなります。
ここでは、うんちの変化に気づくために見ておきたいポイントを整理します。
色・形・回数をまとめて見る
うんちの状態は、色だけでなく、形や回数も一緒に見ておきましょう。
たとえば、次のような変化がないか確認してみてください。
色だけで判断せず、形や回数、出にくそうな様子がないかも見ておくと、変化に気づきやすくなります。
食事やサプリの変更をメモしておく
うんちの色は、食事内容やサプリの変更によって変わる場合があります。
新しいフードやおやつ、サプリを始めたあとに黒っぽく見えたときは、いつ何を変えたのかをメモしておくと確認しやすくなります。
受診する場合も、食事やサプリの変更を伝えられると説明がスムーズです。
シニア猫は小さな変化もあわせて見る
シニア猫の場合は、うんちの色だけでなく、食欲や元気、水を飲む量、体重の変化もあわせて見ておきたいところです。
若い頃より変化がゆるやかに見えることもあるため、「いつもと少し違う」が続くときは早めに対応を考えていきましょう。
まとめ|猫のうんちが黒いときは色だけで判断しすぎない
猫のうんちが黒いと、不安になりますよね。
黒いうんちは、食事や便の乾燥が関係している場合もあります。
ただし、黒くベタつくうんちや、元気・食欲の低下を伴う場合は注意が必要です。
色だけで判断せず、形・回数・におい・猫の様子もあわせて確認していきましょう。
気になる状態が続くときは、無理に様子を見すぎず、早めに獣医師に相談してください。
🐾 黒いうんち以外の変化も整理したいときは、こちらも参考になります。
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猫のうんちの変化が気になるときに|原因・受診の目安・対処法をまとめて解説


