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猫の階段滑り止め3選|吸着・蓄光・透明マットを比較

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猫の階段滑り止め対策を比較するイメージ

階段を上り下りするとき、猫の足が滑ってヒヤッとしたことはありませんか?

フローリングなどの滑りやすい階段では、勢いよく走る猫だけでなく、足腰の力が弱くなってきたシニア猫も足元が不安定になることがあります。

猫の階段対策には、段を広く覆える滑り止めマットが取り入れやすい方法のひとつです。

この記事では、吸着・蓄光・透明の3タイプから、特徴の異なる階段滑り止めマットを比較します。

この記事でわかること

  • 猫の階段滑り止めマットを選ぶポイント
  • 吸着・蓄光・透明マットの違い
  • それぞれの特徴と向いている家庭

猫の階段滑り止めマットを選ぶポイント

猫の階段滑り止めマットは、ずれにくさだけでなく、厚みやお手入れのしやすさも確認して選びましょう。

階段の明るさや見た目も含めて考えると、ご家庭に合うタイプを選びやすくなります。

ここでは、選ぶときに確認したいポイントを見ていきます。

階段に滑り止めを敷いて慎重に歩く猫のイメージ

段を広くカバーできるものを選ぶ

猫のために使うなら、段を広く覆えるタイプが取り入れやすいでしょう。

階段用の滑り止めには、段の端などに貼るテープタイプもありますが、猫が毎回テープを貼った部分に足を置くとは限りません。

階段を上り下りするときの足元を広くカバーしたい場合は、マットタイプが使いやすい選択肢です。

ずれにくさと吸着方法を確認する

滑り止めマットそのものが動いてしまうと、かえって足元が不安定になることがあります。

裏面が階段に吸着するタイプなら、置くだけで設置できます。

購入前には自宅の階段の素材に使用できるかも確認しておきましょう。

厚みや表面の素材を見る

マットの厚みや表面の素材も確認したいポイントです。

厚みのあるものはクッション性がありますが、階段との境目に小さな段差ができます。

シニア期など足の上がり方が気になる場合は、厚みも見ながら選ぶと安心です。

また、表面が滑りにくいか、爪が引っかかりそうな素材ではないかも見ておきたいですね。

お手入れのしやすさを確認する

階段は毛やホコリがたまりやすいため、掃除のしやすさも確認しておきましょう。

洗えるマットなら外してお手入れできます。

洗濯の手間を減らしたい場合は、汚れを拭き取りやすい防水タイプも選択肢です。

階段の明るさや見た目に合わせる

滑り止めマットには、一般的な吸着タイプのほか、蓄光タイプ透明タイプもあります。

暗い階段が気になるなら蓄光タイプ、階段の見た目をできるだけ変えたくないなら透明タイプも候補になります。

また、階段との色の差があるものは、段差を見分ける手がかりになる可能性があります。

使う場所や気になるポイントに合わせて選びましょう。

猫の階段滑り止めマット3選を比較

猫の階段滑り止めとして使いやすいマットを、特徴の違う3タイプから選びました。

重視したいポイントによって合う商品は変わります。

まずは、それぞれの特徴を比較してみましょう。

【比較表】

商品タイプサイズ主な特徴向いている家庭
ワタナベ工業
階段用ぴたマット
吸着45×22cmシンプルな吸着マット
日本製
手頃に取り入れたい
サンコー
おくだけ吸着蓄光階段マット
吸着・蓄光・L字55×21cm
折り曲げ部4cm
蓄光タイプ
段の角までカバー
日本製
暗い階段や段の角も気になる
明和グラビア
ピタッと貼れる 防滑透明階段マット
吸着・透明40×20cm薄型・防水
透明タイプ
日本製
階段の見た目をできるだけ変えたくない

ワタナベ工業|手頃に取り入れやすい吸着マット

ワタナベ工業の「階段用ぴたマット」は、シンプルな吸着タイプの階段マットです。

サイズは45×22cm、厚みは約4mm。

裏面が吸着するタイプで、日本製です。

特別な機能はありませんが、段を広く覆う基本的な滑り止め対策として使いやすいのが特徴です。

カラーも複数あるため、階段の色との組み合わせを考えて選べます。

「手頃な滑り止めマットを取り入れたい」

「機能はシンプルで十分」

というご家庭に向いています。

サンコー|暗い階段にも配慮できる蓄光マット

夜間など暗い時間に階段を使うことが多い場合は、サンコーの「おくだけ吸着蓄光階段マット」が候補になります。

サイズは55×21cm、厚みは3mm。

さらに4cmの折り曲げ部分があり、段だけでなく角まで覆えるL字型です。

蓄光部分は、太陽光や蛍光灯の光を受けると暗い場所で発光します。

メーカーによると、一般家庭の蛍光灯に20分以上当てた場合、残光時間の目安は1~2時間です。

猫にとって必ず段差が見やすくなるとはいえませんが、暗い階段で位置を確認する補助として考えられます。

裏面は吸着タイプで、洗濯機で洗えるのもいいですね。

シンプルな吸着マットより価格は上がりますが、暗さへの配慮や階段の角までカバーしたいご家庭に向いています。

明和グラビア|透明で目立ちにくい防滑階段マット

「階段にマットを敷きたいけれど、見た目はできるだけ変えたくない」という場合は、明和グラビアの「ピタッと貼れる 防滑透明階段マット」が候補です。

サイズは40×20cmで、厚みは約0.45mm。

表面には防滑加工があり、裏面はアクリル樹脂を使った吸着タイプです。

防水素材のため、汚れたときは拭いてお手入れできます。

布製マットとは違ってクッション性を求める商品ではありませんが、薄型なので見た目をすっきり保ちたい場合に向いています。

滑り止めを敷いても階段が不安なときは

階段を使わず同じ階で安心して過ごせる猫の生活スペース

滑り止めを敷いても、階段をためらう、途中で立ち止まるなどの様子が続く場合は、滑りやすさ以外にも目を向けてみましょう。

特にシニア期には、階段を使わなくても過ごせる環境に整える方法もあります。

🐾 階段そのものを使わせるか迷っている場合は、こちらで対策をまとめています。

▶︎ 猫に階段を登らせない方法|安全対策と負担を減らす工夫

まとめ|猫の階段滑り止めは気になる点に合わせて選ぼう

猫の階段滑り止め対策には、段を広く覆えるマットタイプが取り入れやすいでしょう。

今回紹介した3商品は、基本の吸着タイプ・暗い場所にも配慮できる蓄光タイプ・目立ちにくい透明タイプと、それぞれ特徴が違います。

階段の状態や猫の歩き方を見ながら、使いやすいものを選んでみましょう。

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  • この記事を書いた人

らむね

3匹の猫(保護猫)と暮らしてきた猫好きブロガー。 「元気なうちからできる、やさしい暮らしの工夫」 をテーマにシニア猫との日々を発信しています。

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