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猫のブラシ選び|短毛・長毛の猫で使ってきたブラシを紹介

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短毛猫と長毛猫、ブラシを並べた猫のブラシ選びのイラスト

猫用ブラシは種類が多く、「どれを選べばいいの?」と迷いますよね。

結論からいうと、すべての猫に合うブラシはありません。

毛の長さや性格、ブラッシングへの反応に合わせて選ぶことが大切です。

この記事では、らむね家で歴代3匹に使ってきたブラシや感じたこと、選ぶときのポイントを紹介します。

この記事でわかること

  • ブラシ選びの考え方
  • らむね家で使ってきたブラシ
  • それぞれのブラシの特徴
  • 歴代3匹で感じた違い

ブラシ選びで迷ったときの考え方

猫のブラシを選ぶときは、「人気だから」「よく取れるから」だけで決めるのではなく、その子に合うかを見ながら選ぶことが大切です。

毛の長さや性格、ブラッシングへの反応によって、選ぶポイントも変わります。

ここでは、ブラシ選びで意識したいポイントを紹介します。

猫の毛の長さや性格、ブラッシングへの反応を考えながらブラシを選ぶイラスト

その子に合うブラシを見つけることを大切にする

らむね家でも、歴代3匹でブラシへの反応はそれぞれ違いました。

使いやすいと感じた道具でも、他の子には合わないことがありました。

反対に、最初はいまひとつだったブラシが、年齢を重ねてから受け入れられるようになったこともあります。

人気や口コミだけで選ぶのではなく、その子の様子を見ながら合うものを探していくことが大切です。

長毛と短毛では選ぶブラシも変わる

長毛の子と短毛の子では、毛の長さや絡まり方が異なります。

そのため、選ぶブラシの種類も変わってきます。

我が家では、長毛のウィリアムにはファーミネーターが助けになりました。

一方で、短毛のメイは若い頃、やわらかいシリコンブラシのほうが受け入れやすい時期がありました。

毛の長さだけでなく、性格や好みもあわせて考えると選びやすくなります。

ブラッシングが苦手な子には負担の少なさを優先する

しっかり抜け毛が取れるブラシでも、刺激が強いと続けにくいことがあります。

刺激に敏感な子にはとくに、負担の少ないブラシから試してみるとよいでしょう。

「よく取れる」より「やらせてくれる」。

最初はその視点で選ぶほうが、その子に合うブラシを見つけやすくなります。

慣れてきたら、必要に応じて道具を見直していく方法でも遅くありません。

🐾 ブラッシングを嫌がるときの理由無理なく続ける工夫については、こちらでくわしく紹介しています。

▶︎ 猫がブラシを嫌がる理由は?無理なく続ける工夫と注意点

我が家の歴代3匹で使ってきたブラシと感じたこと

らむね家では、歴代の猫たちそれぞれでブラッシングへの反応がかなり違いました。

同じ家で暮らしていても、同じ道具がそのまま合うわけではなかったんです。

ここでは、ウィリアム、メイ、ロイの体験談を紹介します。

長毛と短毛の猫が並び、ブラッシングの好みの違いを表した水彩風イラスト(我が家の歴代の猫3匹)

ウィリアムは心を開いてからブラッシングが好きになった

ウィリアムは長毛の保護猫でした。

4年間外で暮らしていたこともあり、最初は警戒心が強かったです。

ただ、少しずつ心を開いてくれてからは、ブラッシングが大好きになりました。

使っていたのは、スリッカーブラシファーミネーターです。

長毛だったこともあり、特にファーミネーターにはかなり助けられました。

最初に抱いた飼い主への印象だけで決まるのではなく、一緒に過ごす中で関係性や安心感が深まり、反応が変わっていくのだと感じた子でした。

メイは若い頃は苦手でもシニアになって変化があった

メイは短毛で、若い頃はブラッシングがあまり好きではありませんでした。

スリッカーや短毛用のファーミネーターも試しましたが、どちらもあまり合わなかった印象です。

若い頃は、シリコンブラシで少しとかせたら十分と考えていました。

でも、シニアになってからは反応が変わりました。

以前は苦手だったスリッカーブラシでも大丈夫になり、ブラッシングが好きな様子が見られるようになったんです。

同じ猫でも、年齢とともに好みや受け止め方が変わることがあるんだなと感じました。

ロイは今も様子を見ながら無理なく続けている

ロイは、もともとあまりブラッシングが得意ではありません。

若い頃にシリコンブラシを試したことがありますが、噛み癖があったのでブラシをカミカミしてしまい、なかなかうまくできませんでした。

それでも、シニアになってからは少しずつやらせてくれるようになり、今はスリッカーでも大丈夫な日があります。

毎日ブラッシングはしていますが、基本は無理をしない形です。

たくさんやらせてくれそうな日は少ししっかりめに。

乗り気ではなさそうな日は、さっと短めで終えるようにしています。

このやり方が我が家のロイには合っているようです。

ブラッシングが大好きではなくても、その子なりの続け方は見つけられると感じています。

実際に使ってきたブラシを紹介

らむね家では、歴代3匹それぞれで使うブラシが違いました。

ここでは、実際に使ってきたブラシと感じたことを紹介します。

ファーミネーター|抜け毛が多い子に

長毛のウィリアムには、ファーミネーターを使っていました。

抜け毛の量が気になるときに取り入れやすいタイプです。

ウィリアムにはこのタイプが合っていて、ブラッシング後の変化が印象に残っています。

🐾 ファーミネーターは、毛の長さと体の大きさに合わせて選ぶタイプです。

短毛種は毛の長さが約5cm未満、長毛種は5cm以上が目安とされています。

また、体の大きさは約4.5kgを目安に、小型猫用中・大型猫用に分かれています。

毛の長さと体格に合わせて選んでみてください。

スリッカーブラシ|日常のお手入れに

メイやロイには、スリッカーブラシを使っています。

日々のお手入れとして取り入れやすいタイプです。

その日の様子を見ながら、短時間で使うことが多いです。

シリコンブラシ|苦手な子にも取り入れやすい

ブラッシングが苦手な子には、シリコンタイプも選択肢になります。

メイが若い頃は、このタイプで短時間だけお手入れしていました。

やわらかい素材で、様子を見ながら取り入れやすいと感じています。

その子に合うお手入れの形を探しながら、無理のない範囲で続けていけると安心です。

気になるブラシがあれば、猫の様子に合わせて取り入れてみてください。

🐾 換毛期はブラッシングの頻度やお手入れ方法も変わります。

▶︎ 猫の換毛期は春が大変?抜け毛が増える時期のケアと注意点

まとめ|その子に合うブラシを見つけよう

猫に合うブラシは、毛の長さだけでなく性格や好みによっても変わります。

らむね家でも歴代3匹で反応はまったく違いました。

「よく取れるブラシ」を探すより、その子が無理なく続けられるブラシを見つけることが大切です。

今回紹介した体験談やブラシ選びを参考に、その子に合った一本を探してみてください。

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  • この記事を書いた人

らむね

3匹の猫(保護猫)と暮らしてきた猫好きブロガー。 「元気なうちからできる、やさしい暮らしの工夫」 をテーマにシニア猫との日々を発信しています。

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